【ORASgsダブル】ギライベル!?猫の手ダークホール【カマルオフ4位】

代表のあずです。
10/30に行われたグロリア関西予選2016であるところの第4回カマルオフに参加して○人中予選4-2でスイスドロー10位、決勝トーナメント3位決定戦に負けて4位でした。
今回はその使用パーティについて書きます。


使用パーティはシングルで言うところのレパルダスの猫の手でキノコの胞子しか出ないようにした「レパルガッサメタモン」と同じように、レパルダスの猫の手でダークホールしか出ないようになっているギミックパーティです。
このパーティはきみどりさんの[グロリアクラシック本戦3位]レパドールカリオ時々イベルタル~ねこのてダクホ~[GSダブル]をほぼ模倣したので主に差異点と使用感のみ書きます。
そのため、まずはリンク先の本家を読んでいただき、そのうえでこの記事を横画面ででも開きながら読んでいただけるといいかと思います。
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ポケモン技1技2技3技4もちもの
ステータス特性
備考
レパルダス猫の手威張るイカサマ守る広角レンズ
pic0図太い 171(252)-*-112(252)-*-70-127(4)悪戯心
ルカリオ気合パンチこの指とまれフェイント守るルカリオナイト
pic1意地っ張り 177(252)-216(252)-108-*-90-133(4)精神力→適応力
ドーブルダークホールこの指とまれ変身横取り気合の襷
pic2臆病 131(4)-*-87(252)-*-65-139(252)ムラっ気
メタモン変身 先制の爪
pic3- 155(252)-*-*-*-*-*変わり者
イベルタル泥棒空を飛ぶ守る-命の珠
pic4陽気 202(4)-183(252)-115-*-118-166(252)ダークオーラ
オリジンギラティナシャドウダイブ道連れドラゴンテール守る白金玉
pic5255(236)-189(252)-122(12)-*-121(4)-111(4)浮遊

レパルダスこうかくレンズレパルダス NN:かだいまみれ
猫の手 威張る イカサマ 守る @広角レンズ / 悪戯心
実数値:171-*-112-*-70-127
努力値:H252 B252 S4
性格:図太い

僕の印象ではニャオニクスが増えていた印象だったんで、その上から猫の手を打てるように最速BSにしようかなと思いましたが、意地っ張り命の珠ファイアローのブレイブバードを耐えなかったので少し耐久に回そうかと思いました。
しかしBVを見返すと今度は鉢巻ファイアローがそこそこいるように思えたので結局本家と同じ型に収まりました。
陽気メガガルーラの捨て身タックルが乱数になるのも魅力的ですね。
このパーティではこいつがどれだけ仕事ができるかかっていたので、しぶとく生き残ってくれたので正解でした。
催眠の上から混乱をまくことで起きられても動かれないようにします。
広角レンズを持っていてもダークホール必中にはならないのですが、今大会でかなりの回数猫の手ダークホールを打ちながらも外したのは3回だけでかなり優秀でした。


メガルカリオルカリオナイトメガルカリオ NN:たすけて(泣)
気合パンチ この指とまれ フェイント 守る @ルカリオナイト / 精神力→適応力
実数値:177-216-108-*-90-133
努力値:H252 A252 S4
性格:意地っ張り

この指とまれで隣のレパルダスなどを守れ、気合パンチで相手を蹴散らせ、攻守ともに活躍しました。
一致適応力気合パンチの火力は大体のゲンシカイオーガを確定1発、ゼルネアスを半減ながら確定2発とすさまじかったです(笑)
NNは、レパルダスと合わせて基本選出をすると「かだいまみれ タスケテ~(泣)→猫の手(も借りたい)」というギミックを仕込みました(笑)


ドーブルきあいのタスキドーブル NN:2016
ダークホール この指とまれ 変身 横取り @気合の襷 / ムラっけ
実数値:131-*-87-*-65-139
努力値:B252 S252 H4
性格:臆病

ここは本家と少し違います。
このパーティは神秘の守りをされると厳しいのでそれを防げる横取り枠が欲しくなります。
本家はメガミューツがその枠でしたが、この指とまれ枠が先発に欲しいため結局あまり選出をすることなく要検討枠だったようです。
僕は横取りをドーブルに仕込むことで上の条件を両立できると思い、あまり打つ場面がなさそうだった道連れを切りました。
ただ、そうすると、本家と同じく持ち物スカーフにすると横取りで拘ると使いにくそうだったので、メタモンに持たせたかった気合の襷を渋々持たせることにしました。
襷であることで拾った試合もあれば、スカーフだったらワンちゃんの試合もあったのでどっちが良かったのか10戦では判断できませんでした。
守るがないことに関しては選出の項で触れます、それよりフェイントが欲しかったですが切れる技がなく見送りになりました。
NNはポケモンダブルバトル2016年ルールの主役がこのポケモンであったことに由来します。


メタモンせんせいのツメメタモン
変身 @先制の爪 / 変わり者
実数値:155-*-*-*-*-*
努力値:H252
性格:-

A2段階上がった相手のポケモンやジオコントロールを積まれたゼルネアスに対して投げることを想定した結果かなり信頼して出しました。
持ち物は気合の襷の方が良かったですが、ドーブルに取られたので同速で勝つ確率を上げる先制の爪になりました。
懐かせるのを忘れていましたが、恩返し持ちがいなくてよかったです。


イベルタルいのちのたまイベルタル
泥棒 空を飛ぶ 守る - @命の珠 / ダークオーラ
実数値:202-183-115-*-118-166
努力値:A252 S252 H4
性格:陽気

伝説枠で本家と同じですが、フリーホールとゴーストダイブの覚えさせ方がわからなかったので空を飛ぶと空欄になっています。
主に気合パンチが通らないゴーストタイプがいる時に出す予定でしたが、ゴーストにはイカサマも抜群なので出すか迷いました。
本パーティを採用した理由のポケモンなのにもかかわらずあまり出せなかったです(笑)


ギラティナはっきんだまギラティナ
シャドーダイブ 道連れ ドラゴンテール 守る @白金玉 / 浮遊
実数値:255-189-122-*-121-111
努力値:H236 A252 B12 D4 S4
性格:意地っ張り

本家はここはミューツーでしたが、ミューツーを僕が持っていなかったのと横取り枠の問題は解消されていたので他の方の猫の手ダークホールパーティで見かけたギラティナを入れました。
調整は臆病ゼルネアスのムーンフォース耐え、無振り90族+1HAベースです。
ただ、大会中は出す機会どころか、出すという発想すら思い浮かばなかったのでここの枠はグラードンにして猫の手偽装を香らせるか、メガミューツーX方が良かったと思いました。



<<選出>>
i)基本選出
レパルダス、ルカリオ + ドーブル、メタモン
参考BV:SW3G-WWWW-WW54-UMSP*1
本家と同じです。
①初手猫だまし持ちがいる場合:両守る→猫の手,相手にレパルダスより早い悪戯心ポケモンならこの指とまれ いないなら気合パンチ
②猫だまし持ちがいなく(もしくは猫だましを消化し)尚且つファストガード持ちがいる場合:猫の手フェイント
③それ以外の状況:猫の手気合パンチ
を押します。寝てくれた後は混乱を重ねてイカサマのダメージ量を増やすのと動く確率を減らします。
ii)横取り選出
レパルダス、ドーブル + ルカリオ、メタモン
参考BV:RUMG-WWWW-WW54UMVB
①初手に神秘の守りを持っていそうなポケモンと猫だましを持っていそうなポケモンが来た場合:守る,横取り
②猫だましがなく尚且つ神秘の守りを持っていそうなポケモンが来た場合:猫の手,横取り
③ガルーラと催眠耐性がなさそうなポケモン(伝説等)が来た場合:守る,横取り(ガルーラの神秘の守りを警戒)
横取りで相手の神秘の守りを張らせずに催眠を通しに行きます。
相手の猫だましは上から猫の手が来るのを防ぐべくレパルダス方向に飛んでくると読めるので、レパルダスのHP温存のために守り神秘の守りを張らせません。
仮にドーブル方向に飛んで来たら気合の襷が割れるのは痛いですが、横取りの優先度は+4、猫だましの優先度は+2なので、BVを見てもらえれば分かる通り横取りを展開した後に猫だましの攻撃をもらうため、その下から打たれた神秘の守りは横取り出来ます。
だから守るは無くていいです、むしろ初手ドーブルが出てきた場合トリックガード持ちが想定されるので、フェイントで割りながら猫の手を通したいのでフェイントの方が欲しいです。



<<感想>>
カマルオフは第2回から参加していて今回も楽しみだったので行きたかったのですが、このルールあまり勝てた思い出がないので見学にするか迷っていました。
もし出るならイベルタル使いたいなぁと思いながらいろいろ探していた結果きみどりさんの構築を見つけ、使いたいポケモンも居たのでこのパーティでORASgsの最期を楽しむことにしました。
ポケモンに時間が取れず大会で初めて動かすことになりましたが、基本選出が強かったのと気合パンチが等倍で通るグラードンカイオーガ構築が多いというマッチング運*2もよく思っていたより勝てて楽しかったです。
一見確率不安要素が多そうに見えますが、相手が3ターン目で起きる前提で動くとかなり安定してゲームが作れました。
相手が眠っているのに謎守るがあったのはノートに睡眠ターンを数えていたので起床読みでした。
そのおかげでトリックルームのターンを数え忘れていました・・・

3位決定戦はパーティのメインダメージソースの気合パンチの通りがこれでもかというくらい悪くしんどかったですが、ニャオニクスが神秘の守りを持っているだろうと予想しそこを崩せばチャンスはあると思いii)選出の方で行きました。
初手はガルーラニャニクスで猫だましと合わせて確実に神秘の守りを張ってくると思っていましたが先発予想は外れました。
ii)②のパターンだったので動かしたらファストガードだったので横取れると思っていたら無理でした。*3
ファストガードだったらi)①の方が良かったのですが、試合後喋ってるとこちらは猫の手とフェイントをかなり押し続けることになりダメージレース的に勝てなかったです。
見ている人に「ポケモンの楽しさ」を教えてあげようと思っていましたが何もできずにやられてしまい、悔しさよりも試合を見てくださった方々、試合前に応援してくれた人、きみどりさんかなたさん、そしてやりがいのある試合展開を作れず対戦相手のベテさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ただ、このオフ全体でみるとドラマチックな試合も多くORASgs最後にいい思い出が残せたと思います。
大会運営陣、対戦してくださった方々、放送見てくださった方々、応援してくださった方、きみどりさんかなたさん、ありがとうございました!
もうすぐ新作発売ですが、ぎりぎりまでORASを楽しんでいきましょう!


※リンク等は許可をいただいていますが、もし何か内容等問題があればお手数ですが近ポケの方ではなくあず(@lud_poke)の方までお願いします。





*1:最後は相手からするとカイオーガの攻撃でもグラードンの攻撃でも1撃圏内なので僕は先に潮吹きでグラードンを処理する必要があるから、相手は遅いグラードンを守ってカイオーガの睡眠ターン消費すると思いあの行動をしました。
断崖の剣を打たれたら負けでした。予選で似たパターンに数回遭遇していましたがその時はさらに深読みして外していたので今回は当てられてよかったです。
あとこの試合相手の初手面白いですよね、試合中の僕は意図が分からず最初は驚愕していましたが(笑)
*2:伝説マッチング
予選
グラードンカイオーガ4
グラードンイベルタル1
カイオーガレックウザ1
合計
グラードンカイオーガ5
グラードンゼルネアス2
グラードンイベルタル1
カイオーガレックウザ1
ゼルネアスレックウザ1
*3:横取りの優先度は+4、ファストガードの優先度は+3で本来なら横取り→ファストガードの行動順ですが、ニャオニクスの特性:悪戯心で変化技の優先度が+1されるためにファストガードの優先度が「+3 + +1 = +4」となり優先度は横取りと同じになり、ニャオニクスの素早さ実数値がこちらのドーブルの139以上だったのでこちらが横取りを展開する前にあいてがファストガードを展開し、横取りできず猫の手もファストガードで防がれました。



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